長く眠ることが出来なかったので暗示をかけたら眠れるようになりました
①ここ最近、寝る前にSiri起動して「9時間後に起こして」と話しかけて9時間後のタイマーセットしてから寝るようにしてる。2週間ほど実践してかなり効果があったのでツイッターで共有したい。
— むかどん.com (@mukadontyan) 2017年10月25日
②9時間後に起こしてと話しかけることによって9時間後にアラームが鳴る、これは当たり前。私が狙っているのは「9時間後に起こして」と声に出すことで自分の身体に「今から9時間寝るんだ」と暗示をかけている。
— むかどん.com (@mukadontyan) 2017年10月25日
小さい頃次の日が遠足の日に自然と早起きするのを逆手に取った感じ。
③早く寝ても4時間後や5時間後に起きてしまい眠りが浅くなってしまっていたが自分に話しかけることで少しずつ眠れる時間が伸びて伸びて今日ついに8時間熟睡出来たので感動した。
— むかどん.com (@mukadontyan) 2017年10月25日
幸福は睡眠から作られるといっても過言ではないでしょう。
本記事は上記のTweetの総括みたいなものだ。 ここ最近マジで寝つきがよくなったけど途中で起きてしまう事が悩みだった。しかし「声に出してみれば解決するんじゃないか?」という勝手な思いつきを実践してみた。4時間で起きてしまう身体が5時間、6時間、と長く眠れるようになってきた。特にお金もかからないし寝れない人は騙されたと思ってやってみてください。